ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな

渋谷と青森で開催しているホンキ経営塾。
この経営塾は「座学の学校」ではなく「実践し売上を上げる道場」のようなもの。

だから、日々、塾生たちは、行動し結果を出していく。
僕の方は、その「行動」をサポートしたり、行動した結果出て来る疑問や不安をリアルタイムで解決していく。

そんな中、ある塾生が出張先での振返りで

「良心痛みつつ、観光に出かける→せっかく出かけたので満喫リフレッシュする」

ということを書いてて、ユダヤのこの諺を思い出しました。

ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。
その時間にあなたの心は休養しているのだから。

■追い込みすぎない
ビジネスは厳しい世界です。
100社創業して、10年後に残っているのは2~3社と言われる世界です。

だからこそ、僕ら経営者は真摯にビジネスに向き合う。
逃げないで、現状を正しく把握し、新たなアクションを起こしていく必要がある。

でも、それと「常に張りつめている」こととは違うのですね。
大事なことは「継続」することです。


瞬間風速で頑張る必要がある時に「とことん頑張る」ことは大事です。
でも、そうではないときは「ゆるゆると緩める」ことも大事です。

つまり、緩急をつけることです。
柔軟性を持つことです。

言い換えれば「しなやかな状態」を保つコトです。


■誰が管理する?

では、その状態を誰が「管理」するのか?
会社などの場合は、そのために、就業時間が決まっています。
休業日もあります。

取れる取れないは別にして(^^;、有給休暇もあります。

でも、起業したら、あなたを管理する人はいません。
つまり、自分で自分を管理するしかないのですね。
だから「休養」の時間も自分でつくる必要があります。


特に、僕の経営塾の塾生や個別コンサルのクライアントの方は女性起業家、さらにはママの方が多くいます。

彼女たちは、仕事以外に、家事の時間、子どもたちのための時間などやることがいっぱいです。
そんな時に、後回しにしてしまいがちなのが

「自分のための時間」
「休息のための時間」


です。

でも、想像してみてください。
張りつめていた糸がプツンと切れたら・・

一瞬で、すべてのことができなくなります。
そうしないことが大事なのですね。

 
■お願いがあります

そのお願いは、予定表に

「仕事以外の予定も書きこむ」

ということです。

つまり

家族との時間、子どもとの時間、自分のための時間

も書き込むということです。

別の経営塾生は早速これを実践して、こんな気づきを書いてくれました。

「家事、雑用など細かな事も手帳に落とし込む事で、時間管理が上手にできた。
 迷う時間もないので、サクサク動けて、頭もすっきり!とても良い1日だった。
 大きな予定よりも、家事、雑用などのルーティーンにかかる時間の見積もりが
 甘かった事が、時間管理がうまくいかない原因だったと判明。」

彼女の悩みのひとつはタイムマネジメントでした。

でも、こうやって予定を入れて見える化することで、改善していくことができます。

あなたが輝けば、満たされていれば、家族もお客さんも輝き、満たされます。

逆もしかりです。
そして、自分を満たし、輝かせることも経営者として大事な仕事です。

ひとり起業でも、ビジネスをする人は経営者ですからね!
自分をほっておかないでくださいね!


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